2015/01/01 Phish show Day2

ファン企画の、会場でミラーボール系キラキラを身につけようの日を1日間違えてこのカチューシャ。厚紙とシールで手作り。本当は明日だったんだけどね。結局この日ちょこっとつけただけ。
この日につけていた、恐竜のピアス、アメリカのファンにものすごくウケがよかった。男女問わず、いいピアスだと話しかけられた(笑)


Tubeから。
1stの最初だというのに、頭からかっこいいです。今日は良さそうな感じ。
引き締まったままGumboへ。こちらも短く、でも良い雰囲気。




ドラムの音で、これはMAZEくるか?!と一瞬思ったんだけど、David Bowieの方でした。
これまたタイトに演奏してるなぁ。
面白みは薄いけど良い。





そしてペイジサイド大サービス?!なLawn Boyですね(笑)






これが聞けたのは嬉しいUndermind。好きなのです。
Yarmouth Roadも好きです。




去年聴けなかったWingsuit。嬉しい。

Bathtub Ginもよかったし、こりゃいい内容だしセットリストも好きだなぁという状態で1st終了。


そして2nd頭は、Twist。マイアミビーチで看板見かけましたからね。まあそういうのは伏線になったりするわけですなぁ。


そこからのPiperが素晴らしくよかったー。Piperはたしか2003年のMiamiでもよかったはず。


この位置は、客席上に照らされるライティングも楽しい。



ああ、そして旦那が聴きたがっていたPrince Caspian。

つづいてAさんが最近良いと言っていたTwenty Years Laterがきた。話題にしてるとけっこう演奏するんだよね。


当日の感想というより、いま聞き直している感想になってしまっているなぁ(笑)
Winterqueenが聴けたのも嬉しかったなー。けっこう聴きたかった曲がまとまっている日だな。そしてどの曲もわりと短めな日。


で、また旦那希望の曲が登場。Wading in the Velvet Sea。
きっとそういう日なんだよ。旦那は07/31/1999が好きすぎて、やっぱりその日のセットリストに入っている曲が好きなのよね。


軽快に定番曲のRun Like an Antelopeへ。ああ、この日良いですね。
ディープではないけれど、全体を通して良いという日。
終わりかとおもいきやRock & Roll。これも旦那が聴きたいといってた曲でした。



そしてアンコール!キター!やっぱり聴きたい曲集中Dayでした。


今回左隣の人は、男性2人組で、そこはそこで盛り上がっていたので全然話をしていなかったんだけれど、この曲の前奏が始まったとたんに
「私日本から来たの!Meatstickだよっ!」と興奮して話しかけてしまった。
その男性も「マジで!そりゃスゲー」みたいな感じで、ハイタッチしてくれました。


ようやくリアルMeatstick体験できました。
これは年越しショウ感あるなぁ。聴けてよかったなー。
日本語の歌詞がでてくると、隣の人とまたハイタッチ。
みんなで振り付け踊って、楽しいね。




楽しかったー。席も見やすかったし、大満足。
AGは2ndセットはまるごと爆睡していたけれどね。